2008.01.01(Tue) 【◇01-◇09】
◇9 全てを忘れさせて欲しかった。
104 名前:かなこ[] 投稿日:02/06/15(土) 15:46
私は、胸のモデルをしているので、
特別大きくないですけど、形はいい方です。
彼は、ですから会うとすぐにシャツのボタンをはずして、
ひたすら、胸を触ってきます。
ある時公園で、周りに人が少しいるのに、
構わず、彼が胸を触ってきました。
私は、恥ずかしいので「やめて」と抵抗しましたが、
とうとう左胸がぽろり、と出されてしまい、指先で乳首を弄ばれました。
私も乳首を触られると弱いので、それ以上には抵抗できませんでした。
数日経って、マンションに帰ると、玄関の前に男の子が立っていました。
同じ歳くらいの、細身の、ごく普通の男の子でした。
私が玄関の前に行くまで、ずっとこちらを見ているので、
「あの、何か?」
と言うと、カバンから紙切れのようなものを出して、
それを見せられました。するとそこのは、先日の公園で
胸を触られている私が、顔と一緒に写っていました。
「俺はここで話してもいいけど、近所に聞かれるとまずいんじゃないの?」
と言われ、つい、家の中に上げてしまいました。
122 名前:かなこ[] 投稿日:02/06/20(木) 16:29
108は私ではないです。
いそがしくて、なかなか来れませんでした。
玄関で、私は言いました。
「返してください。一体、どういうつもりなの?」
すると、彼が、
「返してやってもいいよ。でも、ただ、返すっていうんじゃあ、割に合わないな。」
「何言ってるのよ、あなた、自分でやってることが分かってるの?
犯罪じゃない、こんなの。」
「強気だね。でも俺、この画像、もうスキャナーでデータ取って保存してあるから、
あんたの、こんな姿をネットでばら撒くなんて簡単なんだよ。」
見た感じとは、うって変わって、この上なく卑劣なことばかり言う男に、
「じゃあ、どうしたいっていうの?」
というと、100万円と私の体を求められました。
128 名前:かなこ ◆h9qBnAYw [] 投稿日:02/06/20(木) 21:23
すみません。126も私ではないです。
なんか、凄く怖くなりました。
私はあまり気の強い方ではなく、その時も、
うちには(付き合っている)彼の草野球に使うバットが玄関にあるんですけど
何故だかその時は、そのバットで殴られるんじゃないか、とか今考えると
理不尽ともいえる恐怖におびえていました。
モデルという仕事柄、男の子と知り合う機会は多いですけど、
私は彼以外には誰も知りません(19です)。
自分で言うのも何ですが、かなり真面目な方かと思います。
それで、100万円という金額にも驚きましたが、その男が
「俺にもやらせろ。とりあえずここで、服を脱げ。」
と言った時には、もう、どうしようもない恐怖に襲われて、
何もしゃべれなくなりました。
----------翌日
130 名前:かなこ[] 投稿日:02/06/21(金) 12:46
結局、シャワーも浴びずに、ワンピースをめくるように上げられて、
濡れる間もなく強引に、犯されました。
怖いのと、屈辱と、彼に悪いので、舌を噛み切って死んでしまいたいくらいでした。
(付き合っている)彼とするエッチは、やはり好きですが、初めて違う男に、
しかも無理やり犯されるなんて、全身に泥水を掛けられるような、気分です。
男は腰を振りながら、私の胸にむしゃぶりつき、
「ああ、これだよ、これ。きれいだね。
これからは、俺のものだ。」などと言いながら、痛いくらいに揉んだり吸ったりしてきました。
そのうち、男の口が私の顔へ向かってきました。
私はキスだけは絶対に嫌だったので、必死で顔を左右に振って逃れようとしました。
それでも、とうとう左右の手で私の顔をがっしり押さえつけると、
ついに男の口が、私の口に触れそうになりました。
私は、とっさに思い切り男の唇を噛んでやりました。
上唇の一部が、ほとんど貫通しそうになっていたと思います。
おとこは悲鳴をあげて飛びのき、「何するんだこの野郎!」
などと喚きながら、のたうちまわりました。出血がひどく、
床にぽたぽたと、滴り落ちました。
しばらく転げまわっていましたが、やがて「この野郎!」
と叫びながら私に飛び掛って来そうになりました。
私はもう、殺されるような気がして、廊下にくくりつけ担ってある簡易キッチンの
下の引出しを開けて、包丁をつかみ、男に向けました。
「近寄らないで、それ以上こっちに来たら、これで刺してやるから!」
男はぴたっと止まって、後ずさりしながら、「やめろ」「落ち着け」とか言いながら、
それでも、わたしがどんどん前に行くと、とうとう、玄関を開けて走って出て行きました。
131 名前:かなこ ◆h9qBnAYw [] 投稿日:02/06/21(金) 12:53
男は、写真等、荷物の入ったカバンまで置いたまま行ってしまったのです。
私は、とりあえず、写真をびりびりに破って、ネガをはさみで、切り刻みました。
カバンには驚いたことに男の財布、学生証、携帯電話まで入っていました。
すぐに私は110番をまわして、警察を呼び、全てを訴えました。
133 名前:かなこ ◆h9qBnAYw [] 投稿日:02/06/21(金) 13:32
男は某有名大学の学生で、家もかなりお金持ちのようで、
実家の親からしつこく、告訴をやめてくれ、金はこれだけ出す、
と泣き付かれましたが、その態度は一層腹立たしく、
判決はまだ出ていないですが、弁護士さんによると、未成年でも実刑の可能性十分だそうです。
でも、そんなことより、ことが公になったお陰で、彼にレイプされたことが
分かったことの方が、私には深刻でした。
やんちゃなところもありますが、私は彼を心から好きでしたし、
彼も、わたしのこと、すきでいてくれました。
事件の分かった日、彼は私と大泣きしてくれました。
135 名前:恋人は名無しさん[] 投稿日:02/06/21(金) 13:54
その彼氏もこれからは公衆で乳をまさぐるような
下品なことは自粛してくれることでしょう。
139 名前:恋人は名無しさん[] 投稿日:02/06/21(金) 21:10
その大好きな彼が無防備に外でそんなことしてきたからこんな目にあったんだよね。
別れたほうがいーんじゃないの。
ほんとに大事な相手ならそんなことしないでしょーに。
----------9日後
146 名前:かなこ ◆h9qBnAYw [] 投稿日:02/06/30(日) 18:56
しばらくは、表向き今までどおり彼と付き合っていましたが、
お互い何となく、エッチまではいきませんでした。(それまでは週2回くらい)
2週間くらいして、自然にそうなりそうになった時です。
いつもよりもやさしく念入りにキスをして、
彼の手が私のブラウスのボタンをはずしに掛かった時でした。
どう言っていいか分かりませんが、何となく、
彼が躊躇しているような、何かを言いたいような気配を感じ、
「どうしたの?」
「ん?別に」
「何か、考えてる」
「そんなことないよ」
「うそ」
「.......。」
「あのこと?」
「え?」
「あのこと考えてたの?」
「え?いやあ、別に、そんなこと考えてないよ」
「ほんと?」
「........。」
「考えてたのね」
「........。」
「わたし、どうしたらいいの?私も忘れたい。
でも、○○が思い出すんなら、私だって、どうしたらいいのか、
分かんない」
「ごめん」
「どうして謝るの?」
「........。」
「私のこと嫌い?」
「そうじゃなくて」
147 名前:かなこ ◆h9qBnAYw [] 投稿日:02/06/30(日) 18:59
「.....。」
「今日はよそうっか」
「........。」
「うん、今日はよそう」
結局その日はしませんでした。
でも、私はむしろ抱いて欲しかった。
あんな時だから、全てを忘れさせて欲しかった。
やさしく抱いて欲しかった。
でも、彼は抱いてくれなかった。
私は、胸のモデルをしているので、
特別大きくないですけど、形はいい方です。
彼は、ですから会うとすぐにシャツのボタンをはずして、
ひたすら、胸を触ってきます。
ある時公園で、周りに人が少しいるのに、
構わず、彼が胸を触ってきました。
私は、恥ずかしいので「やめて」と抵抗しましたが、
とうとう左胸がぽろり、と出されてしまい、指先で乳首を弄ばれました。
私も乳首を触られると弱いので、それ以上には抵抗できませんでした。
数日経って、マンションに帰ると、玄関の前に男の子が立っていました。
同じ歳くらいの、細身の、ごく普通の男の子でした。
私が玄関の前に行くまで、ずっとこちらを見ているので、
「あの、何か?」
と言うと、カバンから紙切れのようなものを出して、
それを見せられました。するとそこのは、先日の公園で
胸を触られている私が、顔と一緒に写っていました。
「俺はここで話してもいいけど、近所に聞かれるとまずいんじゃないの?」
と言われ、つい、家の中に上げてしまいました。
----------5日後
122 名前:かなこ[] 投稿日:02/06/20(木) 16:29
108は私ではないです。
いそがしくて、なかなか来れませんでした。
玄関で、私は言いました。
「返してください。一体、どういうつもりなの?」
すると、彼が、
「返してやってもいいよ。でも、ただ、返すっていうんじゃあ、割に合わないな。」
「何言ってるのよ、あなた、自分でやってることが分かってるの?
犯罪じゃない、こんなの。」
「強気だね。でも俺、この画像、もうスキャナーでデータ取って保存してあるから、
あんたの、こんな姿をネットでばら撒くなんて簡単なんだよ。」
見た感じとは、うって変わって、この上なく卑劣なことばかり言う男に、
「じゃあ、どうしたいっていうの?」
というと、100万円と私の体を求められました。
128 名前:かなこ ◆h9qBnAYw [] 投稿日:02/06/20(木) 21:23
すみません。126も私ではないです。
なんか、凄く怖くなりました。
私はあまり気の強い方ではなく、その時も、
うちには(付き合っている)彼の草野球に使うバットが玄関にあるんですけど
何故だかその時は、そのバットで殴られるんじゃないか、とか今考えると
理不尽ともいえる恐怖におびえていました。
モデルという仕事柄、男の子と知り合う機会は多いですけど、
私は彼以外には誰も知りません(19です)。
自分で言うのも何ですが、かなり真面目な方かと思います。
それで、100万円という金額にも驚きましたが、その男が
「俺にもやらせろ。とりあえずここで、服を脱げ。」
と言った時には、もう、どうしようもない恐怖に襲われて、
何もしゃべれなくなりました。
----------翌日
130 名前:かなこ[] 投稿日:02/06/21(金) 12:46
結局、シャワーも浴びずに、ワンピースをめくるように上げられて、
濡れる間もなく強引に、犯されました。
怖いのと、屈辱と、彼に悪いので、舌を噛み切って死んでしまいたいくらいでした。
(付き合っている)彼とするエッチは、やはり好きですが、初めて違う男に、
しかも無理やり犯されるなんて、全身に泥水を掛けられるような、気分です。
男は腰を振りながら、私の胸にむしゃぶりつき、
「ああ、これだよ、これ。きれいだね。
これからは、俺のものだ。」などと言いながら、痛いくらいに揉んだり吸ったりしてきました。
そのうち、男の口が私の顔へ向かってきました。
私はキスだけは絶対に嫌だったので、必死で顔を左右に振って逃れようとしました。
それでも、とうとう左右の手で私の顔をがっしり押さえつけると、
ついに男の口が、私の口に触れそうになりました。
私は、とっさに思い切り男の唇を噛んでやりました。
上唇の一部が、ほとんど貫通しそうになっていたと思います。
おとこは悲鳴をあげて飛びのき、「何するんだこの野郎!」
などと喚きながら、のたうちまわりました。出血がひどく、
床にぽたぽたと、滴り落ちました。
しばらく転げまわっていましたが、やがて「この野郎!」
と叫びながら私に飛び掛って来そうになりました。
私はもう、殺されるような気がして、廊下にくくりつけ担ってある簡易キッチンの
下の引出しを開けて、包丁をつかみ、男に向けました。
「近寄らないで、それ以上こっちに来たら、これで刺してやるから!」
男はぴたっと止まって、後ずさりしながら、「やめろ」「落ち着け」とか言いながら、
それでも、わたしがどんどん前に行くと、とうとう、玄関を開けて走って出て行きました。
131 名前:かなこ ◆h9qBnAYw [] 投稿日:02/06/21(金) 12:53
男は、写真等、荷物の入ったカバンまで置いたまま行ってしまったのです。
私は、とりあえず、写真をびりびりに破って、ネガをはさみで、切り刻みました。
カバンには驚いたことに男の財布、学生証、携帯電話まで入っていました。
すぐに私は110番をまわして、警察を呼び、全てを訴えました。
133 名前:かなこ ◆h9qBnAYw [] 投稿日:02/06/21(金) 13:32
男は某有名大学の学生で、家もかなりお金持ちのようで、
実家の親からしつこく、告訴をやめてくれ、金はこれだけ出す、
と泣き付かれましたが、その態度は一層腹立たしく、
判決はまだ出ていないですが、弁護士さんによると、未成年でも実刑の可能性十分だそうです。
でも、そんなことより、ことが公になったお陰で、彼にレイプされたことが
分かったことの方が、私には深刻でした。
やんちゃなところもありますが、私は彼を心から好きでしたし、
彼も、わたしのこと、すきでいてくれました。
事件の分かった日、彼は私と大泣きしてくれました。
135 名前:恋人は名無しさん[] 投稿日:02/06/21(金) 13:54
その彼氏もこれからは公衆で乳をまさぐるような
下品なことは自粛してくれることでしょう。
139 名前:恋人は名無しさん[] 投稿日:02/06/21(金) 21:10
その大好きな彼が無防備に外でそんなことしてきたからこんな目にあったんだよね。
別れたほうがいーんじゃないの。
ほんとに大事な相手ならそんなことしないでしょーに。
----------9日後
146 名前:かなこ ◆h9qBnAYw [] 投稿日:02/06/30(日) 18:56
しばらくは、表向き今までどおり彼と付き合っていましたが、
お互い何となく、エッチまではいきませんでした。(それまでは週2回くらい)
2週間くらいして、自然にそうなりそうになった時です。
いつもよりもやさしく念入りにキスをして、
彼の手が私のブラウスのボタンをはずしに掛かった時でした。
どう言っていいか分かりませんが、何となく、
彼が躊躇しているような、何かを言いたいような気配を感じ、
「どうしたの?」
「ん?別に」
「何か、考えてる」
「そんなことないよ」
「うそ」
「.......。」
「あのこと?」
「え?」
「あのこと考えてたの?」
「え?いやあ、別に、そんなこと考えてないよ」
「ほんと?」
「........。」
「考えてたのね」
「........。」
「わたし、どうしたらいいの?私も忘れたい。
でも、○○が思い出すんなら、私だって、どうしたらいいのか、
分かんない」
「ごめん」
「どうして謝るの?」
「........。」
「私のこと嫌い?」
「そうじゃなくて」
147 名前:かなこ ◆h9qBnAYw [] 投稿日:02/06/30(日) 18:59
「.....。」
「今日はよそうっか」
「........。」
「うん、今日はよそう」
結局その日はしませんでした。
でも、私はむしろ抱いて欲しかった。
あんな時だから、全てを忘れさせて欲しかった。
やさしく抱いて欲しかった。
でも、彼は抱いてくれなかった。
COMMENT
きんもー☆
「てめぇのお陰でレイプされたんだっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ってな。
外でやらせる馬鹿女も自業自得だから一生汚い体で過ごしてね。