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◇9 絶品な桃尻。

166 名前:穴リスト[] 投稿日:02/07/12(金) 15:36
僕は、尻フェチです。
彼女も桃尻で、仲良くやっていました。
ところが、ある日のことでした。 168 名前:穴リスト[] 投稿日:02/07/12(金) 16:06
彼女のズボンだけ脱がして、
お知りに頬をすりすりしていました。
彼女も満更ではなく、頬すりすりに、
ハァー、とため息を漏らしておりました。
そして、舌先でいつものように
彼女の桃尻をつつくように刺激し始めると、
これは本当なんですが、彼女のお尻は興奮からか、
ほんのりピンクに色づき始めて、お尻なのか、
桃なのか、分からなくなってしまいそうなんです。

170 名前:穴リスト[] 投稿日:02/07/12(金) 16:14
彼女には悪いんですが、
顔も、なかなか可愛いんですが、
僕はやはり、なんと言ってもそのお尻に惚れました。
そして、一通りお尻を嘗め尽くすと、今度はやはり桃ですから、
かぶっ、とかぶりつきます。思い切りではないですが、
強くかみます。
「ああーっ」と彼女は叫ぶんですが、
僕は余計に興奮して、がぶがぶっ、とかぶりつくんですね。
そして手をおっぱいに持っていくと、もう、しっとり汗で濡れているんです。
おっぱいをつかみつつ(あまり僕は揉みません)、今度はお尻の穴を
舌で舐めます。
これが彼女には一番効くらしくて、必ずイッてしまいます。

と、ここまでは、いつも通りだったんです。

171 名前:穴リスト[] 投稿日:02/07/12(金) 16:16
なんとなく、机の上にあったデジカメで、
僕は彼女の一番恥ずかしい部分や、姿態を撮ってしまいました。

173 名前:穴リスト[] 投稿日:02/07/12(金) 16:30
後で、彼女とPCに繋いで、
「ヤッダー」とか言って、二人で見てから、
画像は消しました。
ただし、そのうちの一枚が、適当に撮ったとは思えないほど、
絶品な桃尻があったんですが、それだけは消さずに残してしまいました。

174 名前:穴リスト[] 投稿日:02/07/12(金) 16:32
手前味噌って言うんでしょうか、自分の彼女ながら、
それはそれは、いいお尻で、一人、PCのモニタを見て
悦にいっておりました。
その時僕に、ひとつ、考えが浮かんだのです。

175 名前:穴リスト[] 投稿日:02/07/12(金) 16:36
ある、お尻好きのあつまる、投稿サイトがあるんですが、
初めてそれを、出してみようかな、と、思ってしまったんです。
そこは、優良サイトで、老若和洋、大小問わず、五つぼ尻の
宝庫だったんですが、その一枚なら、比較しても十分鑑賞に堪えるだろう、
そんな自信が湧いてきてしまったのでした。
そして、僕はその写真をアップしてしまいました。

----------翌日

178 名前:穴リスト[] 投稿日:02/07/13(土) 12:53
すいません、遅れちゃって。

そのサイトでは、どの投稿お尻がいいのかっていう、投票を
していたのですけど、
何と、僕のがいきなり準グランプリを取ってしまったのです。
素材(彼女のお尻)の良さもさることながら、
偶然とは言え、ピンクに色づき、しっとりと汗と唾液と愛液に
まみれた、桃尻はエロスだけでなく、芸術的だとさえ、思ってしまいました。
僕は賞を取った事よりも、彼女のお尻が、世間に認められるほど
美しいんだと分かって、嬉しくてたまりませんでした。
そして、早速彼女には喜びのメッセージとともに、
メールで、写真も添付して、ことの顛末を伝えました。

思えば、これが不幸の始まりでした。

184 名前:穴リスト[] 投稿日:02/07/13(土) 17:20
どうも、すみません。
仕事中なもので、一気に書けないんです。

自分としては、彼女に対し、
「ほら、こんなにも君のお尻は、ぷりっとして、綺麗なんだよ。」
ということを伝えたかっただけなんですが、
本人は、勝手に投稿したことを、むしろ激怒してしまいました。
僕らはそれまで、自分で言うのも何ですが、とても仲の良い二人で、
喧嘩なんてしたことなかったです。
でも、それ以来、彼女は会ってさえくれませんでした。
携帯に電話しても出てくれないので、
謝罪の気持ちと、どうしても許せないのならそれは、しょうがないけれど、
分かれるなら分かれるで、最後に一度会わないかと打診してみました。

185 名前:穴リスト[] 投稿日:02/07/13(土) 17:22
つまり、メールしてみました。

186 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:02/07/13(土) 17:26
そりゃー激怒するわな!
彼女からすりゃエロサイトに公表されて
他人にハァハァされてさ。
言わなくてもよかったのに

189 名前:恋人は名無しさん[] 投稿日:02/07/14(日) 01:01
う~ん、でもそんなに絶賛されたならちょっと嬉しい鴨。
顔出したら絶対許さないけど。

----------翌日

190 名前:穴リスト[] 投稿日:02/07/14(日) 14:04
いつも遅くてすみません。

そしたら、メールした次の日、
彼女から電話が掛かってきたのですが、
それが、信じられない内容でした。
自分のことは許せないけど、それだけで終わるのも
納得できないから、僕のあそこを同じようにデジカメで撮って、
投稿させろ、そうすれば許しはしないけど、
納得する、というものでした。
僕は凄いショックでした。
僕のことよりも、彼女があんなことを言うということが
信じられませんでした。今風の子と違って
とても穏やかな、いい子だったのに、残念でなりませんでした。
また、そうするきっかけを作ってしまった自分が腹立たしくて、
許せませんでした。
結局、彼女が納得するのなら、と僕は条件を飲み、
数日後、僕の部屋で会いました。
会っても、にこりともせず、たんたんと「じゃ、脱いで」
と言う感じで、撮影が始まりました。
僕は、絶望的に悲しかったのですが、彼女の言われるままに、
ポーズを取ったりしていました。
そして、接写というんでしょうか、僕のにデジカメを目いっぱい近づけて、
取っていた時、彼女の動きが止まって、そのまま何も言わなくなりました。

191 名前:穴リスト[] 投稿日:02/07/14(日) 14:11
いつまでも、うつむいている彼女に、
「どうかした?」
と声を掛けると、彼女はさっと顔を上げ、思い切り僕の頬をぶちました。
それから、とにかく何を言っているのか分からないのですが、
喚くように僕を叩きながら、しがみついて泣きじゃくってしまいました。
僕も、突然のリアクションに驚きましたが、すぐに貰い泣きしてしまい、
彼女を抱きすくめて、ひたすら、一緒に泣きました。

かなり長い間泣いていたので、特に彼女の顔がむくんで、はれぼったくなり、
お互い髪はくしゃくしゃだし、という状態で無言でしたが、
自然に一緒にお風呂に入りました。

194 名前:穴リスト[] 投稿日:02/07/14(日) 14:48
いつもと違い、お風呂に入っても、エッチなことは
何もせず、小さな湯船ですが、
二人向かい合って湯が全く入っていない状態から、湯を入れながら
入りました。
相変わらず彼女はうつむいて何も言いません。
お湯が腰近くまで入ったところで、「ごめんね。」
と僕が言いました。
彼女は黙っていました。
もう一度、「本当にごめん。悪かった。僕は何されても構わないけど、
○○が前みたいに明るくやさしい子じゃなくなったら、
やっぱり、それが一番哀しいし、つらいよ。
謝って済むことじゃないけど」
と言ったあたりでいきなり彼女は口を僕の口に押し付けてきました。
後は成り行きです。

以来、一度もあのことは二人とも口にしません。
そして、あれを乗り越えただけ、少しだけ大人に成れたような気がします。
二人にとってはつらい「事件」でしたが、
恐らく、将来は結婚するかと思います。
皆さんも、いろいろなことが在るかと思いますが、
頑張って愛を貫いてください。
では。

195 名前:恋人は名無しさん[] 投稿日:02/07/14(日) 14:49
修羅場・・・?

196 名前:穴リスト[] 投稿日:02/07/14(日) 14:54
お風呂を出てから彼女はうつむいたままでした。
「どうしたの?」
と聞くと、か細い声で、そのうち涙をこぼして話し始めました。
僕の事がどうしても許せず、
今日僕のものを撮りに来たのはただの口実、フリであること。
実は、彼女のお兄さんの遠い友人の8〇3がもうすぐ来ること。
その8〇3が来る目的は、僕でホモビデオを撮ること…。
しかし彼女はだんだん僕への情が蘇り、
ホモビデオはやめさせたいといいました。

197 名前:穴リスト[] 投稿日:02/07/14(日) 15:00
194は偽物です。

彼女の泣き顔を見るうちに、
僕はホモビデオへの驚きよりも、彼女がいとおしくなって、
そのままベッドで抱きしめました。
その時です。
「おう、来たぞ!!」という声と共にチャイムが数回鳴りました。
僕は彼女に「居留守を使おう」と言い、息を潜めていました。
暫くチャイムは鳴り続きましたが、やんだので、
僕と彼女は安堵感を顔に浮かべて抱きしめあった時。
なんと、ベランダにその大柄な男がいるではありませんか。
僕の部屋は1階なので入りやすいのです。
男はベランダ(カギが開いてた)から部屋に入り、
まず、僕を見て、次にバスタオル1枚の彼女を見つめました。


206 名前:穴リスト[] 投稿日:02/07/15(月) 11:41
すみません。194までが僕で、後は違う人です。
自分には修羅場だったんですけど、
物足らなかった方には、すみません。
では。

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