2010.12.12(Sun) 【◇80-◇89】
◆33 サバ女。
407 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/10(木) 07:32:21 ID:JGhndvYW0
自称サバサバで思い出したw
昔の職場に山田君(彼女あり)という男がいた。
その山田君にやたらと「悩みはないか」「相談に乗る」と言い寄る年上の桂さん。
彼女は自称サバサバ系で、休憩とか飲み会の度に山田に粘着していた。
とくに桂さんが求めてるのは、彼女とのいざこざらしい。
「アタシ男友達とか多いから~」が口癖だった。
山田君は彼女との結婚も考えていて、悩みは何もないと何度も伝えたけど、
とにかくサバサバ桂はしつこかった。
ある時山田君の転勤が決まり、「遠恋なんて大変でしょ」とまた桂さんが粘着していた。
そしたら山田君の彼女が会社に来て「主人がお世話に」と周囲に挨拶。
桂さんは「えっなんで、アタシ聞いてない…」みたいに呆然としてた。
山田君、転勤を機会に彼女と入籍したらしい。
後日、結婚式の招待状が届いたけど生憎参加できなかった。
風の噂では桂さんは呼ばれてなかったそうです。
自称サバサバで思い出したw
昔の職場に山田君(彼女あり)という男がいた。
その山田君にやたらと「悩みはないか」「相談に乗る」と言い寄る年上の桂さん。
彼女は自称サバサバ系で、休憩とか飲み会の度に山田に粘着していた。
とくに桂さんが求めてるのは、彼女とのいざこざらしい。
「アタシ男友達とか多いから~」が口癖だった。
山田君は彼女との結婚も考えていて、悩みは何もないと何度も伝えたけど、
とにかくサバサバ桂はしつこかった。
ある時山田君の転勤が決まり、「遠恋なんて大変でしょ」とまた桂さんが粘着していた。
そしたら山田君の彼女が会社に来て「主人がお世話に」と周囲に挨拶。
桂さんは「えっなんで、アタシ聞いてない…」みたいに呆然としてた。
山田君、転勤を機会に彼女と入籍したらしい。
後日、結婚式の招待状が届いたけど生憎参加できなかった。
風の噂では桂さんは呼ばれてなかったそうです。