2011.04.07(Thu) 【◇80-◇89】
◇87 怒頂天。
786 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 10:25:13 ID:2Oavnw6c0 [1/12]
グダグダなるかもしれんが、投下するw
私・・・・・社会人 販売員
彼男・・・大学3年生 コンビニバイト
彼女・・・大学3年生 (多分・・・)
当時働いてた所のすぐ近くにあったコンビニで
ロンブの亮と香取慎吾を足して2で割ったような彼男に一目惚れ。
彼男がバイトしてないとき、他の店員さんにそれとなーく聞いてみると
どうやら彼女がいるもよう orz
しかもしょっちゅう、店に顔を出してるって事でした。
彼女もちでイケメン・・。自分なんか相手にしてもらえないと半ば諦めながら
日増しに想いは募る一方。気づけばちょこちょこコンビニに足を運び
ジュース買ったりしてました。
もちろん、私的な会話などなく、普通のやりとりのみw
そんなある日、私が買ったあるものがきっかけで
彼の方から声をかけてきたのです。
毎週欠かさず買っていたゲーム雑誌・・・。
彼は会計しながら、自分もゲームが好きなんですと
超笑顔で話しはじめた。
幸いにもその時間帯には他にお客さんがおらず、
会話が弾む、弾むw
いつも店に来てくれるけど、この近く?と尋ねる彼男。
すぐ隣にある店ですよと答えると、
じゃあ、今度寄らせてもらいます。そういって笑顔を向けた。
社交辞令だと分かりつつも、期待しちゃう私。
そしてその言葉が、現実となり彼男が来店する・・・・。
789 名前:786[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 10:27:17 ID:2Oavnw6c0 [3/12]
実家に帰った時、お土産買ってきたんでと突然渡された。
頭の中が???でいっぱいに。
家このすぐ近くだから、仕事終わったら遊び来ない?と彼男が
まさかの提案。数秒迷ったが、二つ返事でOKした。
大学生らしい1Kの小さなアパート。
ざっと見回したが、彼女がいるという形跡は殆どない。
緊張しながらも、前々から気になってたゲームを一緒にやりはじめる。
さすがにゲームに集中できるわけもなく、そっちのけで会話が弾む。
「俺のこと、好きでしょう?」突然核心にせまる質問を投げる彼男。
ここで誤魔化すより、今キチンと伝えた方がいいか・・・。
腹をくくり、正直に想いを伝えることにした。
好きになってしまったけど、彼女いるの知ってるし
迷惑になるから憧れで・・・、と告げた私の言葉を遮るように彼男が
衝撃の一言を放つ。
790 名前:786[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 10:28:39 ID:2Oavnw6c0 [4/12]
「俺も・・・。俺もずっと前から私さんのこと好きだったんです!」
聞けば彼女が出来る前から、ときどき店に来る私の事を
気にしてくれていたらしい。が、彼女の熱烈な押しに負け、
付き合ってはいるが・・と、言葉を濁す彼男。
と、堰を切ったかのように泣きじゃくる彼男。
どうやらその彼女に、最近冷たくされ傷ついてるもよう。
言葉はもちろん、蹴ったり、殴られたりもある様子。
身長185cmはある大男なのに、臆せず暴行加えるとは
彼女すげーな・・・と若干引きつつも、
彼男が放っておけず、優しく慰める。
「俺、彼女と別れる。そして私さんと、付き合うから!」
巨体を震わせながら、彼男が言った通り
それから2日後、合鍵を貰い、彼女の座におさまる。
だが幸せはそう長くは続かなかった。
792 名前:786[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 10:29:56 ID:2Oavnw6c0 [5/12]
「ごめん・・・、家にすぐ来て・・。」仕事中、彼男からメールが。
ただならぬ雰囲気を感じた私は、休憩時間を使い彼宅へ向かう。
玄関には鍵がかかっておらず、一言断ってドアをあけると
まるで泥棒が入ったかの如く、部屋中が荒れていた。
「・・・・・・え?これどういうこと??」
倒された靴箱を直し、問いかけるが返事がない。
昼間なのに、カーテンを閉め切った薄暗い部屋。
見ると部屋の隅で、体育座りしてないている彼男の姿が。
私 「何があったの??」
彼男 「彼女が急に別れたくないって言い出して・・・・」
話を聞けば、急に現れた彼女が部屋に上がりこみ
別れたくないと暴れ始めたという。
この時点で、なんとなく彼女に未練があるのではないか?と
気づき始めた私。
そこに突然鳴り出す電話。応対する彼男。
どうやら相手は彼女のようだった。
796 名前:786[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 10:36:22 ID:2Oavnw6c0 [6/12]
アク禁くらったw
798 名前:786[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 10:37:36 ID:2Oavnw6c0 [7/12]
彼男「今、どこにいるの?・・・・うん。・・・・・うん。」
きっと彼女は別れて初めて、彼男の存在の大切さに気づいた
んだろうな・・。でも上手く言葉や態度で示せないから
子供みたいにあたって、暴力を振るってしまったのだろう。
何故か冷静に分析する自分がそこにいた。
やがて会話は終わり、彼男がなんともいえない表情をしている。
私 「彼女のこと、まだ好きなんでしょう?」
彼男 「・・・・・。」
私 「電話で話してるの聞いて、なんとなくそう思った。」
彼男 「でも・・・・・・。」
私 「本当は別れたくないって彼女の言葉を聞きたかったんじゃない?」
彼男 「・・・・・・・・・。」
私 「もういいよ、私は。彼女と仲良くして・・・。」
彼男 「で・・・・、でもそれじゃ・・・・。」
私 「元々彼女いるのにすきになった私が悪いんだし、ね。」
彼男 「・・・・・・でも。」
そんなやり取りをしていると、突然薄暗い部屋が明るくなった。
見ると、玄関のドアが開いている。
そこには呆けたような表情をして、固まっている彼女がいた。
800 名前:786[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 10:40:09 ID:2Oavnw6c0 [8/12]
彼女 「こんな暗いところで、何をやってるのよ・・・・・」
部屋を荒らした張本人の予告なし訪問。
相変わらず仁王立ちをし、こちらをキッと睨んでいる。
こんだけ荒す位、暴力を働く女だ。きっとボコボコに殴られるかもしれん。
死を覚悟しつつも、益々冷静になる私。
すると、物凄い音が玄関口から聞こえる。
目を向けると気が動転したのか、彼女が倒れていた。
すぐに駆け寄る彼男。
彼男 「私さん!悪いけど、足もってくれる??」
すごい・・・、なんかこういうのドラマで見たことある・・・。
私の精神状態も、思えばおかしかったのかもしれない。
助けなきゃという気持ちと、なんで私が?という気持ちが
ぐちゃぐちゃになり、その場を動けない。
彼女が重いのか、一向に抱き上げられない彼男の姿を
呆然とただただ見つめていると、急に彼女が目を開け
彼男の手を払いのけた。
803 名前:786[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 10:43:08 ID:2Oavnw6c0 [9/12]
彼女 「あんたたち、最低!!!」
一言そう罵ると勢いよく玄関のドアをあけ、出て行く彼女。
ここで彼女を追ったら、もう諦めよう・・・。
そう誓った私の目の前で、彼男は彼女を追って外へでた。
終わった・・・・。全部終わりだ・・・。
結局1度も使うことがなかった彼宅の鍵をベットに叩きつけ、
二度と立ち入らないだろう、部屋に別れを告げる。
ふと時計を見ると、とっくに休憩時間は過ぎていた。
早く仕事場に帰らないと・・・・。
玄関をあけると、そこには信じられない光景が広がっていた。
彼女が彼男にとび蹴りをしていたのだ。
必死になだめる彼男に罵声を浴びせ、尚もパンチを繰り出す。
それでも気がおさまらないのか、よろめく彼男を
階段から突き落とす始末。
転げ落ちるも、彼女を必死に追う彼男の姿を見て
ますます冷静になる自分が怖かった。
804 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 10:45:53 ID:3lYNgat20 [2/4]
シュールwww
807 名前:786[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 10:46:27 ID:2Oavnw6c0 [10/12]
どうにか気持ちを落ち着かせ、仕事場に戻ると
閉店前に彼男が来店。
やはり、彼女とよりを戻すことにしたからとの事。
あんな猟奇的な彼女でもいいんかい?
究極のツンデレとは彼女の事を言うんだろうなと
なぜか他人事w 切替早いです。
そんなこんなで、取りあえず修羅場りました。
が次の日、まさか彼女が店にやってくるとは・・・・。
やられっぱなしで私も腹立ったんで、
その時、ちょいとばかり仕返ししましたがねw
興味おありなら、番外編を書きますが・・・・。
グダグダな長文で申し訳ありませんでした。
808 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 10:47:24 ID:/TYejupiP [3/8]
乙
興味あるんでよろしく
809 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 10:47:31 ID:7ICA5+jI0
>>807
番外編ぜひ!
810 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 10:48:01 ID:BtQV7jbo0
DV彼女と共依存彼かよw
811 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 10:48:45 ID:VfYNrR590
乙~
番外編も気になるな
813 名前:786[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 10:49:58 ID:2Oavnw6c0 [11/12]
沢山の紫煙、ありがとうございますw
こんな書き込みしたの初めてで、ドキドキしました。
では、休憩所のほうに番外編書き込みしたいと思います。
今から作成するので、少々お待ちを・・・
814 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 11:01:26 ID:K9czMMm00 [2/5]
期待してます。
流血の番外編かしらw
835 名前:786[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 11:41:24 ID:2Oavnw6c0 [12/12]
お待たせしました。
期待を裏切るちょっとつまらん内容ですが、
番外編書きましたw
アク禁になるかもなので、ちょっとずつうpします~
----------◆36
235 名前:本スレ786[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 11:39:34 ID:2Oavnw6c0 [1/6]
本スレ786の番外編
翌日、気持ちとは裏腹の晴天に恵まれ
商品の品だし作業に奮闘していると、目の前に見覚えある人物が。
どうも・・・と声を掛けつつ彼女を値踏みする。
間違いない、昨日の女だ。
自分より背の低い、ちょいブサめな女。
こんなちっこいのが、あんな長身彼男に暴力振るったんかいw
ミニスカートから惜しげもなく曝け出された太い足に
説得力を感じながらも、なぜここに?という疑問を抱く。
「昨日はみっともない所を見せて、ごめんね~」
勝ち誇ったように笑う彼女を見ていたら、
ふつふつと怒りがこみ上げてきた。
大体彼女さえ彼男の事を大事にしていたら
傷つくこともなかったかもしれない。
泣きじゃくっていた彼男の姿をふと思い出し、
段々その気持ちはエスカレートしてきた。
238 名前:本スレ786[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 11:44:52 ID:2Oavnw6c0 [2/6]
昨日の事情を話していたので、気を使ってくれた同僚が
バックヤードで話すように誘導。
休憩所に座り、私の攻撃が始まった。
昨日の一件で、彼男の事はすっぱり諦めがついていた。
未練がないわけではないが、正直関わりあいたくないのが本音。
だがあえてここで、私が彼男にまだ未練があるように仕向けたら
どうなるだろう??ふと湧き上がった好奇心。
私 「私のほうこそ、色々申し訳なかったです。」
彼女 「突然だったからね、私もびっくりしたw」
悪びれた様子もなく、ケタケタ笑う彼女。
私 「でも、やっぱり忘れられない!彼男さんのこと
好きで好きでたまらないんです・・・・・」
彼女 「え・・・・・?でもそう言われても・・・。」
私 「諦めようとしても好きで、好きで・・。どうしても諦められない」
彼女 「そんな事言われても困るよ~」
私 「自分でもこの気持ちどうしていいかわからなくて・・」
彼女 「え~~、やめてよね。困るんだけど!!」
最初は余裕かまして優しい口調(猫かぶり)な感じだった彼女が
イライラしてきたのか、序所にその口調が荒くなる。
240 名前:本スレ786[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 11:48:02 ID:2Oavnw6c0 [3/6]
それでもグダグダと彼男の事が諦められない、大好きだという私に
堪えられなくなったのか、悪態をつきバックヤードから逃げ出す彼女。
やっぱり本性でたやん・・・・。
同じく怒りが有頂天な私、本能的に彼女の後を追った。
店を出て彼女を探すと、すんごい早歩きで遠ざかっていく。
「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!!!」 慌てて彼女の後を追う。
「うるせえ!!黙れっ!!」 こ・・・・こえええ・・・
「逃げんな、こら!待てって!!」 頭にきて自分もやりかえす。
短足なのに妙に逃げ足の早い彼女をようやく捕らえ、
話を聞くように促すも、悪態をつき罵るだけで一向に応じない。
私 「あんたがそういう態度するから、彼男傷つくのがまだわかんないの?」
彼女 「お前には関係ねえよ!うぜぇ~~!」
私 「どんだけ傷ついて、悩んでたか・・・。」
彼女 「だったらなんだってのよ??」
私 「もうちょっと彼男の事、大事にしてあげてもいいと思うんだけど!」
彼女 「うるさいっ!!うるさい!!」
243 名前:本スレ786[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 11:50:24 ID:2Oavnw6c0 [4/6]
お互い早歩きであれこれ捲くし立てたが、話は平行線。
やがて彼女は通り沿いに停めてあったスクーターに手をかける。
すると、そのスクーターを乱暴に押し、地面に倒す。
凄まじい音を立てて倒れたスクーターに何発か蹴りをいれ、
鍵を差し込むと、ノーヘルのまま彼女去って行きました。
「・・・・・・・・・・あーあ、逃げた。」心の奥底から湧き上がる虚しさ。
でも不思議と気分は良かった。
一体彼女は何をしに店に来たのか?最大の疑問はわからないままw
244 名前:本スレ786[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 11:51:33 ID:2Oavnw6c0 [5/6]
その後、彼男と一緒に働いてたバイトの子にあれこれ聞いた話だと・・。
私が彼男に会いに来てないか、見張ってくれと言われたもよう。
そしてイチャイチャしてる所を、何度か見せつけられました。
きっとすぐに後悔して、寄りを戻したいというに違いない・・・・。
でも正直そう言ってきた所で、気持ちは戻りそうにはなかった。
思った通り、そんなことがあって一週間くらいだったか
泣きながら電話をしてきた彼男w
もちろん優しくしつつ、どん底まで叩き落してあげましたが・・・・。
風の便りで聞いたところによれば、
彼男一番の親友と彼女が浮気をし、彼男は捨てられたそうです。
あんな彼女でも選んだのは、彼男。
そんなこんなの番外編でしたw
駄文、長文失礼しました。
245 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 11:54:24 ID:C2O8pAsVO
彼女の事ブサだとか短足だとか太い足だとか
嫌な性格が滲みでてるな
だから浮気相手にもならなかったんじゃん?
なにが未練あるふりだか。未練タラタラじゃん
246 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 11:55:15 ID:/TYejupiP [1/7]
>>243
乙
男がおまいさんより自分を選んだんで、謝るのを言い訳にして優越感味わいに来たんだろw
だがえらい癇癪持ちだね、気に入らなければ人、物構わず当たり散らすし
247 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 11:56:46 ID:XSUh/wua0 [1/2]
>>244
>怒りが有頂天な私
楽しそうだなw
248 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 11:56:50 ID:PyXDYA2Y0 [1/3]
>>245
同意。性格の悪さがにじみ出ているな。
249 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 11:57:28 ID:/TYejupiP [2/7]
>>245
腹が立つ相手にはそういう悪意の目が向くもんだよ
おかしな修羅場に巻き込まれたんだから、ある程度そうなってもしょうがないだろ
250 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 11:58:53 ID:qhHjRRR00 [1/2]
まあ実際のところそのブサな短足に完全敗北なわけでだから、気の毒といえば気の毒。
253 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 12:00:58 ID:3GBEgiVF0
未練タラタラに見えるし、性格良いとも言えない
腹が立っても、基地外には近寄らないようにするのが普通
254 名前:本スレ786[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 12:01:18 ID:2Oavnw6c0 [6/6]
>>245
ボコボコにされても好きって位な彼女だから
正直可愛くて、綺麗な人だと勝手に思ってました。
なので、ギャップにびっくりしました。
>>246
なるほど・・・。優越感を味わいに来たのか。
やっぱり一癖も二癖ある方だったんですな~。
ホント子供みたいな癇癪持ちですよ。
よく殴られなかったなと、不思議な位ですw
269 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 12:53:22 ID:wLSuHHDZ0 [2/4]
786のひとは、その暴力彼女のことを色々悪く書いてるようだけど
彼女、別に加害者でもなんでもなくね?
「仕返し」って何の仕返しだろう。
追っかけてって何するつもりだったんだろう。
ただ彼氏に暴力ふるう猟奇的彼女だってだけで、彼氏はそれに甘んじてるわけだし
彼女視点だと、彼女持ちにコナかけた女と自分がいるのに他の女に声かけた彼氏でしかないし。
その彼氏奪った女から「もっと大事にしてあげなよ!」なんて言われたら
ブチキレルんじゃないだろうか。
彼女が居るのに一人暮らしのアパートに女を誘う彼氏と
彼女持ちの男のアパートに上がりこんだ786
(この時点で彼女は浮気の被害者だし)
彼女が居ながら他の女にカマかけて、
無理やり付き合ってるけど本当は君が好きーとか
まだ別れないうちから言い出す男に
彼女が居ると知りながらホイホイついちゃった786
ただ巻き込まれたとは思えないけどなあ。
272 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 13:03:28 ID:BddjTBet0 [3/6]
>>269
暴力彼女と別れて付き合ったら復縁希望の元カノが乗り込んできて暴力
彼氏も未練ありで復縁書き手( ´_ゝ`)フーン って話だったはずだが。
グダグダなるかもしれんが、投下するw
私・・・・・社会人 販売員
彼男・・・大学3年生 コンビニバイト
彼女・・・大学3年生 (多分・・・)
当時働いてた所のすぐ近くにあったコンビニで
ロンブの亮と香取慎吾を足して2で割ったような彼男に一目惚れ。
彼男がバイトしてないとき、他の店員さんにそれとなーく聞いてみると
どうやら彼女がいるもよう orz
しかもしょっちゅう、店に顔を出してるって事でした。
彼女もちでイケメン・・。自分なんか相手にしてもらえないと半ば諦めながら
日増しに想いは募る一方。気づけばちょこちょこコンビニに足を運び
ジュース買ったりしてました。
もちろん、私的な会話などなく、普通のやりとりのみw
そんなある日、私が買ったあるものがきっかけで
彼の方から声をかけてきたのです。
788 名前:786[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 10:26:20 ID:2Oavnw6c0 [2/12]
毎週欠かさず買っていたゲーム雑誌・・・。
彼は会計しながら、自分もゲームが好きなんですと
超笑顔で話しはじめた。
幸いにもその時間帯には他にお客さんがおらず、
会話が弾む、弾むw
いつも店に来てくれるけど、この近く?と尋ねる彼男。
すぐ隣にある店ですよと答えると、
じゃあ、今度寄らせてもらいます。そういって笑顔を向けた。
社交辞令だと分かりつつも、期待しちゃう私。
そしてその言葉が、現実となり彼男が来店する・・・・。
789 名前:786[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 10:27:17 ID:2Oavnw6c0 [3/12]
実家に帰った時、お土産買ってきたんでと突然渡された。
頭の中が???でいっぱいに。
家このすぐ近くだから、仕事終わったら遊び来ない?と彼男が
まさかの提案。数秒迷ったが、二つ返事でOKした。
大学生らしい1Kの小さなアパート。
ざっと見回したが、彼女がいるという形跡は殆どない。
緊張しながらも、前々から気になってたゲームを一緒にやりはじめる。
さすがにゲームに集中できるわけもなく、そっちのけで会話が弾む。
「俺のこと、好きでしょう?」突然核心にせまる質問を投げる彼男。
ここで誤魔化すより、今キチンと伝えた方がいいか・・・。
腹をくくり、正直に想いを伝えることにした。
好きになってしまったけど、彼女いるの知ってるし
迷惑になるから憧れで・・・、と告げた私の言葉を遮るように彼男が
衝撃の一言を放つ。
790 名前:786[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 10:28:39 ID:2Oavnw6c0 [4/12]
「俺も・・・。俺もずっと前から私さんのこと好きだったんです!」
聞けば彼女が出来る前から、ときどき店に来る私の事を
気にしてくれていたらしい。が、彼女の熱烈な押しに負け、
付き合ってはいるが・・と、言葉を濁す彼男。
と、堰を切ったかのように泣きじゃくる彼男。
どうやらその彼女に、最近冷たくされ傷ついてるもよう。
言葉はもちろん、蹴ったり、殴られたりもある様子。
身長185cmはある大男なのに、臆せず暴行加えるとは
彼女すげーな・・・と若干引きつつも、
彼男が放っておけず、優しく慰める。
「俺、彼女と別れる。そして私さんと、付き合うから!」
巨体を震わせながら、彼男が言った通り
それから2日後、合鍵を貰い、彼女の座におさまる。
だが幸せはそう長くは続かなかった。
792 名前:786[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 10:29:56 ID:2Oavnw6c0 [5/12]
「ごめん・・・、家にすぐ来て・・。」仕事中、彼男からメールが。
ただならぬ雰囲気を感じた私は、休憩時間を使い彼宅へ向かう。
玄関には鍵がかかっておらず、一言断ってドアをあけると
まるで泥棒が入ったかの如く、部屋中が荒れていた。
「・・・・・・え?これどういうこと??」
倒された靴箱を直し、問いかけるが返事がない。
昼間なのに、カーテンを閉め切った薄暗い部屋。
見ると部屋の隅で、体育座りしてないている彼男の姿が。
私 「何があったの??」
彼男 「彼女が急に別れたくないって言い出して・・・・」
話を聞けば、急に現れた彼女が部屋に上がりこみ
別れたくないと暴れ始めたという。
この時点で、なんとなく彼女に未練があるのではないか?と
気づき始めた私。
そこに突然鳴り出す電話。応対する彼男。
どうやら相手は彼女のようだった。
796 名前:786[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 10:36:22 ID:2Oavnw6c0 [6/12]
アク禁くらったw
798 名前:786[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 10:37:36 ID:2Oavnw6c0 [7/12]
彼男「今、どこにいるの?・・・・うん。・・・・・うん。」
きっと彼女は別れて初めて、彼男の存在の大切さに気づいた
んだろうな・・。でも上手く言葉や態度で示せないから
子供みたいにあたって、暴力を振るってしまったのだろう。
何故か冷静に分析する自分がそこにいた。
やがて会話は終わり、彼男がなんともいえない表情をしている。
私 「彼女のこと、まだ好きなんでしょう?」
彼男 「・・・・・。」
私 「電話で話してるの聞いて、なんとなくそう思った。」
彼男 「でも・・・・・・。」
私 「本当は別れたくないって彼女の言葉を聞きたかったんじゃない?」
彼男 「・・・・・・・・・。」
私 「もういいよ、私は。彼女と仲良くして・・・。」
彼男 「で・・・・、でもそれじゃ・・・・。」
私 「元々彼女いるのにすきになった私が悪いんだし、ね。」
彼男 「・・・・・・でも。」
そんなやり取りをしていると、突然薄暗い部屋が明るくなった。
見ると、玄関のドアが開いている。
そこには呆けたような表情をして、固まっている彼女がいた。
800 名前:786[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 10:40:09 ID:2Oavnw6c0 [8/12]
彼女 「こんな暗いところで、何をやってるのよ・・・・・」
部屋を荒らした張本人の予告なし訪問。
相変わらず仁王立ちをし、こちらをキッと睨んでいる。
こんだけ荒す位、暴力を働く女だ。きっとボコボコに殴られるかもしれん。
死を覚悟しつつも、益々冷静になる私。
すると、物凄い音が玄関口から聞こえる。
目を向けると気が動転したのか、彼女が倒れていた。
すぐに駆け寄る彼男。
彼男 「私さん!悪いけど、足もってくれる??」
すごい・・・、なんかこういうのドラマで見たことある・・・。
私の精神状態も、思えばおかしかったのかもしれない。
助けなきゃという気持ちと、なんで私が?という気持ちが
ぐちゃぐちゃになり、その場を動けない。
彼女が重いのか、一向に抱き上げられない彼男の姿を
呆然とただただ見つめていると、急に彼女が目を開け
彼男の手を払いのけた。
803 名前:786[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 10:43:08 ID:2Oavnw6c0 [9/12]
彼女 「あんたたち、最低!!!」
一言そう罵ると勢いよく玄関のドアをあけ、出て行く彼女。
ここで彼女を追ったら、もう諦めよう・・・。
そう誓った私の目の前で、彼男は彼女を追って外へでた。
終わった・・・・。全部終わりだ・・・。
結局1度も使うことがなかった彼宅の鍵をベットに叩きつけ、
二度と立ち入らないだろう、部屋に別れを告げる。
ふと時計を見ると、とっくに休憩時間は過ぎていた。
早く仕事場に帰らないと・・・・。
玄関をあけると、そこには信じられない光景が広がっていた。
彼女が彼男にとび蹴りをしていたのだ。
必死になだめる彼男に罵声を浴びせ、尚もパンチを繰り出す。
それでも気がおさまらないのか、よろめく彼男を
階段から突き落とす始末。
転げ落ちるも、彼女を必死に追う彼男の姿を見て
ますます冷静になる自分が怖かった。
804 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 10:45:53 ID:3lYNgat20 [2/4]
シュールwww
807 名前:786[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 10:46:27 ID:2Oavnw6c0 [10/12]
どうにか気持ちを落ち着かせ、仕事場に戻ると
閉店前に彼男が来店。
やはり、彼女とよりを戻すことにしたからとの事。
あんな猟奇的な彼女でもいいんかい?
究極のツンデレとは彼女の事を言うんだろうなと
なぜか他人事w 切替早いです。
そんなこんなで、取りあえず修羅場りました。
が次の日、まさか彼女が店にやってくるとは・・・・。
やられっぱなしで私も腹立ったんで、
その時、ちょいとばかり仕返ししましたがねw
興味おありなら、番外編を書きますが・・・・。
グダグダな長文で申し訳ありませんでした。
808 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 10:47:24 ID:/TYejupiP [3/8]
乙
興味あるんでよろしく
809 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 10:47:31 ID:7ICA5+jI0
>>807
番外編ぜひ!
810 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 10:48:01 ID:BtQV7jbo0
DV彼女と共依存彼かよw
811 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 10:48:45 ID:VfYNrR590
乙~
番外編も気になるな
813 名前:786[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 10:49:58 ID:2Oavnw6c0 [11/12]
沢山の紫煙、ありがとうございますw
こんな書き込みしたの初めてで、ドキドキしました。
では、休憩所のほうに番外編書き込みしたいと思います。
今から作成するので、少々お待ちを・・・
814 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 11:01:26 ID:K9czMMm00 [2/5]
期待してます。
流血の番外編かしらw
835 名前:786[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 11:41:24 ID:2Oavnw6c0 [12/12]
お待たせしました。
期待を裏切るちょっとつまらん内容ですが、
番外編書きましたw
アク禁になるかもなので、ちょっとずつうpします~
----------◆36
235 名前:本スレ786[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 11:39:34 ID:2Oavnw6c0 [1/6]
本スレ786の番外編
翌日、気持ちとは裏腹の晴天に恵まれ
商品の品だし作業に奮闘していると、目の前に見覚えある人物が。
どうも・・・と声を掛けつつ彼女を値踏みする。
間違いない、昨日の女だ。
自分より背の低い、ちょいブサめな女。
こんなちっこいのが、あんな長身彼男に暴力振るったんかいw
ミニスカートから惜しげもなく曝け出された太い足に
説得力を感じながらも、なぜここに?という疑問を抱く。
「昨日はみっともない所を見せて、ごめんね~」
勝ち誇ったように笑う彼女を見ていたら、
ふつふつと怒りがこみ上げてきた。
大体彼女さえ彼男の事を大事にしていたら
傷つくこともなかったかもしれない。
泣きじゃくっていた彼男の姿をふと思い出し、
段々その気持ちはエスカレートしてきた。
238 名前:本スレ786[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 11:44:52 ID:2Oavnw6c0 [2/6]
昨日の事情を話していたので、気を使ってくれた同僚が
バックヤードで話すように誘導。
休憩所に座り、私の攻撃が始まった。
昨日の一件で、彼男の事はすっぱり諦めがついていた。
未練がないわけではないが、正直関わりあいたくないのが本音。
だがあえてここで、私が彼男にまだ未練があるように仕向けたら
どうなるだろう??ふと湧き上がった好奇心。
私 「私のほうこそ、色々申し訳なかったです。」
彼女 「突然だったからね、私もびっくりしたw」
悪びれた様子もなく、ケタケタ笑う彼女。
私 「でも、やっぱり忘れられない!彼男さんのこと
好きで好きでたまらないんです・・・・・」
彼女 「え・・・・・?でもそう言われても・・・。」
私 「諦めようとしても好きで、好きで・・。どうしても諦められない」
彼女 「そんな事言われても困るよ~」
私 「自分でもこの気持ちどうしていいかわからなくて・・」
彼女 「え~~、やめてよね。困るんだけど!!」
最初は余裕かまして優しい口調(猫かぶり)な感じだった彼女が
イライラしてきたのか、序所にその口調が荒くなる。
240 名前:本スレ786[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 11:48:02 ID:2Oavnw6c0 [3/6]
それでもグダグダと彼男の事が諦められない、大好きだという私に
堪えられなくなったのか、悪態をつきバックヤードから逃げ出す彼女。
やっぱり本性でたやん・・・・。
同じく怒りが有頂天な私、本能的に彼女の後を追った。
店を出て彼女を探すと、すんごい早歩きで遠ざかっていく。
「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!!!」 慌てて彼女の後を追う。
「うるせえ!!黙れっ!!」 こ・・・・こえええ・・・
「逃げんな、こら!待てって!!」 頭にきて自分もやりかえす。
短足なのに妙に逃げ足の早い彼女をようやく捕らえ、
話を聞くように促すも、悪態をつき罵るだけで一向に応じない。
私 「あんたがそういう態度するから、彼男傷つくのがまだわかんないの?」
彼女 「お前には関係ねえよ!うぜぇ~~!」
私 「どんだけ傷ついて、悩んでたか・・・。」
彼女 「だったらなんだってのよ??」
私 「もうちょっと彼男の事、大事にしてあげてもいいと思うんだけど!」
彼女 「うるさいっ!!うるさい!!」
243 名前:本スレ786[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 11:50:24 ID:2Oavnw6c0 [4/6]
お互い早歩きであれこれ捲くし立てたが、話は平行線。
やがて彼女は通り沿いに停めてあったスクーターに手をかける。
すると、そのスクーターを乱暴に押し、地面に倒す。
凄まじい音を立てて倒れたスクーターに何発か蹴りをいれ、
鍵を差し込むと、ノーヘルのまま彼女去って行きました。
「・・・・・・・・・・あーあ、逃げた。」心の奥底から湧き上がる虚しさ。
でも不思議と気分は良かった。
一体彼女は何をしに店に来たのか?最大の疑問はわからないままw
244 名前:本スレ786[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 11:51:33 ID:2Oavnw6c0 [5/6]
その後、彼男と一緒に働いてたバイトの子にあれこれ聞いた話だと・・。
私が彼男に会いに来てないか、見張ってくれと言われたもよう。
そしてイチャイチャしてる所を、何度か見せつけられました。
きっとすぐに後悔して、寄りを戻したいというに違いない・・・・。
でも正直そう言ってきた所で、気持ちは戻りそうにはなかった。
思った通り、そんなことがあって一週間くらいだったか
泣きながら電話をしてきた彼男w
もちろん優しくしつつ、どん底まで叩き落してあげましたが・・・・。
風の便りで聞いたところによれば、
彼男一番の親友と彼女が浮気をし、彼男は捨てられたそうです。
あんな彼女でも選んだのは、彼男。
そんなこんなの番外編でしたw
駄文、長文失礼しました。
245 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 11:54:24 ID:C2O8pAsVO
彼女の事ブサだとか短足だとか太い足だとか
嫌な性格が滲みでてるな
だから浮気相手にもならなかったんじゃん?
なにが未練あるふりだか。未練タラタラじゃん
246 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 11:55:15 ID:/TYejupiP [1/7]
>>243
乙
男がおまいさんより自分を選んだんで、謝るのを言い訳にして優越感味わいに来たんだろw
だがえらい癇癪持ちだね、気に入らなければ人、物構わず当たり散らすし
247 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 11:56:46 ID:XSUh/wua0 [1/2]
>>244
>怒りが有頂天な私
楽しそうだなw
248 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 11:56:50 ID:PyXDYA2Y0 [1/3]
>>245
同意。性格の悪さがにじみ出ているな。
249 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 11:57:28 ID:/TYejupiP [2/7]
>>245
腹が立つ相手にはそういう悪意の目が向くもんだよ
おかしな修羅場に巻き込まれたんだから、ある程度そうなってもしょうがないだろ
250 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 11:58:53 ID:qhHjRRR00 [1/2]
まあ実際のところそのブサな短足に完全敗北なわけでだから、気の毒といえば気の毒。
253 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 12:00:58 ID:3GBEgiVF0
未練タラタラに見えるし、性格良いとも言えない
腹が立っても、基地外には近寄らないようにするのが普通
254 名前:本スレ786[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 12:01:18 ID:2Oavnw6c0 [6/6]
>>245
ボコボコにされても好きって位な彼女だから
正直可愛くて、綺麗な人だと勝手に思ってました。
なので、ギャップにびっくりしました。
>>246
なるほど・・・。優越感を味わいに来たのか。
やっぱり一癖も二癖ある方だったんですな~。
ホント子供みたいな癇癪持ちですよ。
よく殴られなかったなと、不思議な位ですw
269 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 12:53:22 ID:wLSuHHDZ0 [2/4]
786のひとは、その暴力彼女のことを色々悪く書いてるようだけど
彼女、別に加害者でもなんでもなくね?
「仕返し」って何の仕返しだろう。
追っかけてって何するつもりだったんだろう。
ただ彼氏に暴力ふるう猟奇的彼女だってだけで、彼氏はそれに甘んじてるわけだし
彼女視点だと、彼女持ちにコナかけた女と自分がいるのに他の女に声かけた彼氏でしかないし。
その彼氏奪った女から「もっと大事にしてあげなよ!」なんて言われたら
ブチキレルんじゃないだろうか。
彼女が居るのに一人暮らしのアパートに女を誘う彼氏と
彼女持ちの男のアパートに上がりこんだ786
(この時点で彼女は浮気の被害者だし)
彼女が居ながら他の女にカマかけて、
無理やり付き合ってるけど本当は君が好きーとか
まだ別れないうちから言い出す男に
彼女が居ると知りながらホイホイついちゃった786
ただ巻き込まれたとは思えないけどなあ。
272 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2009/10/21(水) 13:03:28 ID:BddjTBet0 [3/6]
>>269
暴力彼女と別れて付き合ったら復縁希望の元カノが乗り込んできて暴力
彼氏も未練ありで復縁書き手( ´_ゝ`)フーン って話だったはずだが。