2009.07.28(Tue) 【◇10-◇19】
◇14 口は禍の元。
550 名前:恋人は名無しさん[] 投稿日:04/03/11(木) 11:10
この間、実祖母の所に初めて彼女を連れて行った。
そしたらばっちゃん勘違いして、
「■■に努めてるんでしょ?」とか「○○に住んでるんだよね」
等と、ニコニコしながら話しだした。
しかも、それは、全て前の彼女の話。
俺は苦笑いしながら、「婆ちゃん、それはこの人じゃないよ」
すると婆ちゃんは「あっごめんなさい。そう言えば看護婦さんだったわね。
看護婦さんって大変でしょ?」と始めやがった。
婆ちゃんそれは、前の前の彼女だよ。また俺は苦笑いしながら、
「ばあちゃん、その人とも違うよ」すると、「まあ、本当にごめんなさい。」と言い、
「あっそう言えば、お土産すみませんね。ハワイってやっぱり温かいの?」
おい、それは2年前の彼女の話だよ。
その後も、俺の話を変えようとする努力も虚しく、
俺の過去の彼女たちの話を色々と披露してくれた。
俺、小さい頃から、婆ちゃん子だったので、彼女が出来る度に、
色々話しをして居た、それがまるっきり裏目に出てしまった・・・・。
そして、婆ちゃん家から帰りながら、彼女に「おばあちゃん記憶力良いね」
目が笑ってない笑顔で、言われてしまった。
これが、俺が先週末体験した、プチ修羅場。
長文ごめんね。
俺、小さい頃からばっちゃん子だったので、
付き合ってる彼女については、色々話しをしてたもんで、
婆ちゃん勘違いしてしまったらしい。
俺は心の中でハラハラ。話しを買えようと俺は必死だが、
婆ちゃんはおかまいなし、
この間、実祖母の所に初めて彼女を連れて行った。
そしたらばっちゃん勘違いして、
「■■に努めてるんでしょ?」とか「○○に住んでるんだよね」
等と、ニコニコしながら話しだした。
しかも、それは、全て前の彼女の話。
俺は苦笑いしながら、「婆ちゃん、それはこの人じゃないよ」
すると婆ちゃんは「あっごめんなさい。そう言えば看護婦さんだったわね。
看護婦さんって大変でしょ?」と始めやがった。
婆ちゃんそれは、前の前の彼女だよ。また俺は苦笑いしながら、
「ばあちゃん、その人とも違うよ」すると、「まあ、本当にごめんなさい。」と言い、
「あっそう言えば、お土産すみませんね。ハワイってやっぱり温かいの?」
おい、それは2年前の彼女の話だよ。
その後も、俺の話を変えようとする努力も虚しく、
俺の過去の彼女たちの話を色々と披露してくれた。
俺、小さい頃から、婆ちゃん子だったので、彼女が出来る度に、
色々話しをして居た、それがまるっきり裏目に出てしまった・・・・。
そして、婆ちゃん家から帰りながら、彼女に「おばあちゃん記憶力良いね」
目が笑ってない笑顔で、言われてしまった。
これが、俺が先週末体験した、プチ修羅場。
長文ごめんね。
俺、小さい頃からばっちゃん子だったので、
付き合ってる彼女については、色々話しをしてたもんで、
婆ちゃん勘違いしてしまったらしい。
俺は心の中でハラハラ。話しを買えようと俺は必死だが、
婆ちゃんはおかまいなし、