2011.08.12(Fri) 【◇100-◇109】
◇105 嫌な夢。
211 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2011/02/05(土) 17:42:18 ID:5OnhbYqOP [2/2]
猫に腐女子趣味を問い詰められるコピペ思い出したwwwww
214 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2011/02/05(土) 19:55:01 ID:dvcUzwhMO [1/2]
>>211
なにそれ知りたい!
215 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2011/02/05(土) 20:19:34 ID:i4drhyUv0
407 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2006/10/24(火) 01:09:07 ID:cOQSvsEjO
せっかく早く寝たのに嫌な夢を見て起きてしまった。
和室に向かい合って座っている自分と実家のぬこ。
ぬこと自分の間には一冊のホモ漫画。
自分は正座。
ぬこ「これは何ですか」
自分「本です」
ぬこ「これは何ですか」
自分「…………ホモの漫画です」
ぬこ「何をしていますか」
自分「二人の人間が愛を育んでいます」
ぬこ「何をしていますか」
自分「…………ホモがぐちょぐちょのセクロスをしています」
ぬこ「セクロスとは何ですか」
自分「交尾です」
ぬこ「ホモが交尾をするのですか」
自分「そうです」
ぬこ「ホモが交尾をするのですね」
自分「はい」
ひたすら英語直訳調の会話を続ける自分とぬこ。
正座した膝の上で拳を握り締めながらただじっと
死にたい死にたい死にたいと念じ続ける自分。
これはそう簡単に二度寝できそうにないな
222 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2011/02/05(土) 20:48:21 ID:ti2DpCow0
>>215
117 怖い [sage] Date:2010/11/28(日) 15:28:32 ID:4TLskrvZO
実家に帰るといつも20畳ほどの神棚の部屋に泊まる
前に帰省した時も同様だった
実家に描きかけの原稿を持って行き、家人の寝静まった深夜作業をしていた
机は神棚の反対側に置いてあり自分は神棚に背を向けていた形
2時ごろそろそろ寝るか、と原稿を揃え裏返しにしてケースに入れて布団に入った
暫くしてふ、と意識が浮上した時に何かボソボソがさがさする音が聞こえる
音のする方に寝ぼけながら目をやると数人の人間が車座で話しているようだ
「こんな趣味~」「本人の自由~」などの言葉が漏れ聞こえ、
あー数年前親にオタバレした時の夢か、と納得しそのまままた寝た
朝起きると机とは反対側の神棚の前にむき出しの原稿がちらけられていた
部屋のほぼ端から端
ちょうど夢の人たちが囲んでた真ん中あたり
見上げると爺ちゃん達の遺影
どうやら親バレに続いて先祖バレもしてしまったようだ
原稿の内容は18禁ホモエロ漫画だった
死にたいが死んだらあっちで責められる気するから死ねない
を思い出した
猫に腐女子趣味を問い詰められるコピペ思い出したwwwww
214 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2011/02/05(土) 19:55:01 ID:dvcUzwhMO [1/2]
>>211
なにそれ知りたい!
215 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2011/02/05(土) 20:19:34 ID:i4drhyUv0
407 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2006/10/24(火) 01:09:07 ID:cOQSvsEjO
せっかく早く寝たのに嫌な夢を見て起きてしまった。
和室に向かい合って座っている自分と実家のぬこ。
ぬこと自分の間には一冊のホモ漫画。
自分は正座。
ぬこ「これは何ですか」
自分「本です」
ぬこ「これは何ですか」
自分「…………ホモの漫画です」
ぬこ「何をしていますか」
自分「二人の人間が愛を育んでいます」
ぬこ「何をしていますか」
自分「…………ホモがぐちょぐちょのセクロスをしています」
ぬこ「セクロスとは何ですか」
自分「交尾です」
ぬこ「ホモが交尾をするのですか」
自分「そうです」
ぬこ「ホモが交尾をするのですね」
自分「はい」
ひたすら英語直訳調の会話を続ける自分とぬこ。
正座した膝の上で拳を握り締めながらただじっと
死にたい死にたい死にたいと念じ続ける自分。
これはそう簡単に二度寝できそうにないな
222 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2011/02/05(土) 20:48:21 ID:ti2DpCow0
>>215
117 怖い [sage] Date:2010/11/28(日) 15:28:32 ID:4TLskrvZO
実家に帰るといつも20畳ほどの神棚の部屋に泊まる
前に帰省した時も同様だった
実家に描きかけの原稿を持って行き、家人の寝静まった深夜作業をしていた
机は神棚の反対側に置いてあり自分は神棚に背を向けていた形
2時ごろそろそろ寝るか、と原稿を揃え裏返しにしてケースに入れて布団に入った
暫くしてふ、と意識が浮上した時に何かボソボソがさがさする音が聞こえる
音のする方に寝ぼけながら目をやると数人の人間が車座で話しているようだ
「こんな趣味~」「本人の自由~」などの言葉が漏れ聞こえ、
あー数年前親にオタバレした時の夢か、と納得しそのまままた寝た
朝起きると机とは反対側の神棚の前にむき出しの原稿がちらけられていた
部屋のほぼ端から端
ちょうど夢の人たちが囲んでた真ん中あたり
見上げると爺ちゃん達の遺影
どうやら親バレに続いて先祖バレもしてしまったようだ
原稿の内容は18禁ホモエロ漫画だった
死にたいが死んだらあっちで責められる気するから死ねない
を思い出した