2009.08.02(Sun) 【◇10-◇19】
◇16 礼を尽くして怒罵を得る。
409 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2006/02/17(金) 10:26:19
小修羅場を1つ。
高校時代にある劇団に所属していて舞台を観に来てくれたお客さんA。
Aは本人曰く彼女・妻無しの32歳。
公演終了後に控室に花束を持って来てくれた。
私は彼氏が観に来てくれていたのでAへは挨拶と花束のお礼を伝え彼氏の元に。
その後、私の母に
「いくら彼氏が来てたからってあんなに素っ気無くしたらAさんに失礼じゃない?
折角花束までくれたのに。もう1度花束のお礼を伝えたら?」
と注意されたのでAの自宅に電話した(Aは当時携帯を持ってなかった)。
そしたら女の人が出て
「あなた誰?主人の何なの?女子高生?両親はこの事知ってるの?信じられない!
高校生の身分で人の旦那に手を出すなんてどんな育てられ方しているの?
もう二度と電話しないでちょうだい!死ね!」
と、質問攻め、Aとは何も無い・自分は彼氏持ちと伝えても信じてもらえず
罵詈雑言を浴びせられ続け呆れてこちらから電話を切ったら
その後携帯を変えるまでの約半年間無言電話がきた。
小修羅場を1つ。
高校時代にある劇団に所属していて舞台を観に来てくれたお客さんA。
Aは本人曰く彼女・妻無しの32歳。
公演終了後に控室に花束を持って来てくれた。
私は彼氏が観に来てくれていたのでAへは挨拶と花束のお礼を伝え彼氏の元に。
その後、私の母に
「いくら彼氏が来てたからってあんなに素っ気無くしたらAさんに失礼じゃない?
折角花束までくれたのに。もう1度花束のお礼を伝えたら?」
と注意されたのでAの自宅に電話した(Aは当時携帯を持ってなかった)。
そしたら女の人が出て
「あなた誰?主人の何なの?女子高生?両親はこの事知ってるの?信じられない!
高校生の身分で人の旦那に手を出すなんてどんな育てられ方しているの?
もう二度と電話しないでちょうだい!死ね!」
と、質問攻め、Aとは何も無い・自分は彼氏持ちと伝えても信じてもらえず
罵詈雑言を浴びせられ続け呆れてこちらから電話を切ったら
その後携帯を変えるまでの約半年間無言電話がきた。